7月某日、「道の駅 くんま水車の里」の「かあさんの店」にて、名物「熊二郎」を食べてみました。
とにかく、でかい!
蕎麦3人前、天ぷら2人前だったかな…
1日3食限定ということもあって、食べれるかどうかは運次第ですが、お腹が空いていたらチャレンジするのもいいかと思います!
見た目からもわかる通り、味は「舞茸おろしそば」をイメージしてもらえればいいかと。
ただ、天ぷらの量が多いので、最後の方は天ぷらがくどくなってきますが…そばの下にも天ぷらが眠ってるし!
※ あくまでも自分の場合は、ですので、天ぷら好きな人には関係のない話です!
尚、3月某日に訪れた際に食べたのは「舞茸天ぷらそば」で、この時に「舞茸の天ぷら」が気に入ってしまったのも、今回、「熊二郎」を食べることになったキッカケの一つでもあります。
以下、3月某日に訪れた道の駅の施設等の写真。
「道の駅 くんま水車の里」の「かあさんの店」外観。
道の駅の名前にもなっている、水車小屋。
灯籠?
シンプルかつ分かり易く道の駅を表現していると思います。
山の中のヘリポート。
ダイハツ純正ナビで、高速道路を使って愛知県方面に向かおうとすると遭遇する場所です。(この写真は7月某日に撮影。)
「道の駅 くんま水車の里」から狭い山道を進み、途中、ダムを横目に見ながら、「道の駅 天竜相津花桃の里」に到着。
この道の駅では、「夢のかけ橋」へと続く遊歩道を散歩するのがオススメ。
スタンプ目的のついででもありますが、次は「道の駅 いっぷく処横川」へと向かいました。
この道の駅では「しいたけソフトクリーム」という変ったものを食べることができます。
訪れたのが3月だったので、気温も暑くなく、お腹も空いていなかったので断念しましたが、また立ち寄る機会があったなら、食べると思います!
以下、6月某日に訪れた道の駅の施設等の写真。
「道の駅 川根温泉」では日帰り入浴も楽しめますが、今回はスルー。
土日限定らしいのですが、お茶を販売している方がいて、そこで購入した粉末タイプの川根茶が現在のお気に入りだったりします。(冷水で溶かすことができるお手軽さも夏にピッタシです!)
北上し、「道の駅フォーレなかかわね茶茗舘」に到着。
まず、目に飛び込むのは古民家の佇まい!
雰囲気、最高なんですけど!
茶茗舘にて、美味しいお茶の入れ方をレクチャーしてもらいながら、
日本庭園を眺めたりして過ごす時間は貴重なものです。
日本庭園内の「水琴窟」の音に癒やされるのも、お忘れなく!
さらに北上し、「道の駅 奥大井音戯の郷」で機関車トーマスを撮影し、
帰路、道路と線路と大井川の上空に架かる吊り橋を気にしつつ、
峠道の樹間から、島田市?の眺めを堪能したりすることも出来ました!
…道の駅巡りとは関係ないですが。
以上!
蕎麦3人前、天ぷら2人前だったかな…
1日3食限定ということもあって、食べれるかどうかは運次第ですが、お腹が空いていたらチャレンジするのもいいかと思います!
見た目からもわかる通り、味は「舞茸おろしそば」をイメージしてもらえればいいかと。
ただ、天ぷらの量が多いので、最後の方は天ぷらがくどくなってきますが…そばの下にも天ぷらが眠ってるし!
※ あくまでも自分の場合は、ですので、天ぷら好きな人には関係のない話です!
尚、3月某日に訪れた際に食べたのは「舞茸天ぷらそば」で、この時に「舞茸の天ぷら」が気に入ってしまったのも、今回、「熊二郎」を食べることになったキッカケの一つでもあります。
以下、3月某日に訪れた道の駅の施設等の写真。
「道の駅 くんま水車の里」の「かあさんの店」外観。
道の駅の名前にもなっている、水車小屋。
灯籠?
シンプルかつ分かり易く道の駅を表現していると思います。
山の中のヘリポート。
ダイハツ純正ナビで、高速道路を使って愛知県方面に向かおうとすると遭遇する場所です。(この写真は7月某日に撮影。)
「道の駅 くんま水車の里」から狭い山道を進み、途中、ダムを横目に見ながら、「道の駅 天竜相津花桃の里」に到着。
この道の駅では、「夢のかけ橋」へと続く遊歩道を散歩するのがオススメ。
スタンプ目的のついででもありますが、次は「道の駅 いっぷく処横川」へと向かいました。
この道の駅では「しいたけソフトクリーム」という変ったものを食べることができます。
訪れたのが3月だったので、気温も暑くなく、お腹も空いていなかったので断念しましたが、また立ち寄る機会があったなら、食べると思います!
以下、6月某日に訪れた道の駅の施設等の写真。
「道の駅 川根温泉」では日帰り入浴も楽しめますが、今回はスルー。
土日限定らしいのですが、お茶を販売している方がいて、そこで購入した粉末タイプの川根茶が現在のお気に入りだったりします。(冷水で溶かすことができるお手軽さも夏にピッタシです!)
北上し、「道の駅フォーレなかかわね茶茗舘」に到着。
まず、目に飛び込むのは古民家の佇まい!
雰囲気、最高なんですけど!
茶茗舘にて、美味しいお茶の入れ方をレクチャーしてもらいながら、
日本庭園を眺めたりして過ごす時間は貴重なものです。
日本庭園内の「水琴窟」の音に癒やされるのも、お忘れなく!
さらに北上し、「道の駅 奥大井音戯の郷」で機関車トーマスを撮影し、
帰路、道路と線路と大井川の上空に架かる吊り橋を気にしつつ、
峠道の樹間から、島田市?の眺めを堪能したりすることも出来ました!
…道の駅巡りとは関係ないですが。
以上!
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